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■■オリアクス兄貴を救ったもの
2008/02/15 Friサーディアの覚書
ラル・ファク教の司祭サーディアです(´~`)ノ
思うところあってマブ教の元になった団体について想像してみたくなりました。
結婚式レポ早くせいと言われそうですが関係なくもないのです。
公式サイトの用語集、イーゴの説明を見ると
「強い力を欲するあまり邪神に心をひらいた」
「マブ教は、前身となった団体の教祖をイーゴが殺害して開いた宗教である」
といったことが書かれています。
祭壇前にいるデリックに聞くと8年前に旧マブ教(便宜上こう呼びます)の教祖は殺害されたようです。ごくごく最近の話なんですね。
たった8年の間に宗教の細かい部分までが出来上がって定着するわけはないということで、
おそらくイーゴ・マブ教(便宜上(ry)は旧マブ教の習俗の上に出来上がったものと推定。
「血塗られた御手」は邪神マブを指すのでしょうが、旧き神の情報が皆無ですし、そもそも旧マブ教もムトゥーム地下墓地を本拠としていただろうことを考えると、旧き神にも当てはまる何かがあったとしておきます。地下墓地みたいなもんが8年で完成するわけもなく、祭壇やシンボルなど一部のものをのぞけばどう見ても古びています。
「戦災孤児の保護」イーゴが勢力を手っ取り早く拡大するために始めたと考えられなくもないですが「生ぬるい儀式」とセットで考えるなら、旧マブ教は宗教活動として戦争の後始末のようなことをしていたかもしれません。
ということで、旧マブ教は戦災孤児を保護しつつ戦死者の霊をなぐさめ「血塗られた御手」なる旧き神を信仰する集団であったと推測します。

旧マブ教はいつ興ったのでしょう。詳細は不明のようです。
ダイアロス島の戦乱は12日間戦争だけではありません。
芸術家ゼノが地上絵で鎮めたエルガディン・サスール戦争。
エルガディン王国統一に至るまでの豪族間の争い、戦国時代のようなものですか。
それにモラ族対エルガディン・サスールの異民族連合軍によるノアストーン戦争。
古代の超文明崩壊時のモラ族戦争は考えないものとしても、
おそらく旧マブ教は相当昔からあるものと考えられます。

そしてダイアロス島というかMoEの世界独特の宗教観について。
イーゴが邪神に心を開いたように、おそらく宗教の開祖と呼ばれる聖者は神的存在とアクセス可能だったのでしょう。神の使い御竜ナジャについてよく知るエルガディン人なども、古代の魔道師の伝承という形で知っているのかもしれません。
となると、イーゴ・マブ教が特に顕著であるように神的存在とアクセス可能な”聖者”信仰が一般的なのでしょう。
であればこそ、短い時間で”改宗”が可能だったと考えます。
イーゴは預言者であった教祖を殺害し、新たな預言者として神の言葉を伝えるという形で変えていったのです。

ここでいったんまとめ。
おそらく旧マブ教はエルガディン王国なみに古く、
開祖である魔道師は旧き神「血塗られた御手」との交信に成功し旧マブ教を開きます。
主な活動としては戦災孤児の保護と、戦死者の鎮魂、反戦活動などもしていたかもしれません。戦争があるたびに地下墓地が拡張されたとするなら、その作業もあったでしょう。
一つの勢力として数えられるマブ教の元になったわけですから、そこそこ勢力もあり、
あるいは戦国時代日本の一向宗のような宗教組織だったのかもしれません。
「血塗られた御手」の下の共同生活的な世界を理想としていたと考えても面白いですね。
とすると「血塗られた御手」には地母神的な性格もあるのかもしれません。
ちょっと違いますが、三途の川の子供を慰める地蔵菩薩のような。
こう考えると地上墓地に大豆があったりするのは、なんとなくそれっぽくていいですね。

たまに勘違いされますがラル・ファク教は多神教です。
水の神エタトゥールや酒の神ヴァンヌがビスク東の地名になり、よく知られています。
ラル・ファクは破壊神から平和の女神へと姿を変えましたが、
様々な生物がモラ族7賢者によって生み出されたわけで、
モラ族7賢者は今では神と崇められているわけですから、
主神ラル・ファクを中心に、造化の七神、力の神ソレス、森の神ミトヤ、生命の神ユグ、山の神ロザロト、空の神シス、奈落の神ゲオ、知恵の神フェンネ、それらの従属神的な存在として様々な神がいると考えられます。
なので、ラル・ファク教的に考えるなら「血塗られた御手」の旧き神はユグとゲオの従属神的存在として捉えることが出来るでしょう。ユグとゲオの系譜にはデスナイトやアスモダイがいることを考えればピッタリですね。

まぁ、こう考えるとサーディア的にオリアクス兄貴の遍歴についての理解が深まる気がするのです。
オリアクス兄貴は12日間戦争の戦災孤児としてイーゴに拾われました。
イーゴの片腕的な位置まで登りつめ、暗使のギルドマスターを勤めます。
少年ユンのイベントでユンの代わりにSGKと化し、魂の一部が時の石に保存されます。
その後、ホムンクルスの体を得て復活。アルビーズの森に潜伏します。
6年後ザイオンと名前を変えて現れ、魂なき己自身と戦うわけですが……。
彼の心境はどうだったのでしょうか。
ユンへの心とイーゴへの心の間で苦しんだことでしょう。
しかし6年後彼はイーゴの敵として姿を現します。名前を逆つづりにして。
その心境の変化に、サーディア的には旧マブ教への回帰という昇華を見るのです。
オリアクスは旧マブ教を知りません。しかしイーゴ・マブ教を通して旧マブ教に触れていたのでしょう。
イーゴに利用されたとはいえ戦災孤児を保護する姿勢が残っていたからオリアクスは命を救われ、オリアクス少年成長期において、変わりつつあったとはいえマブ教徒との触れ合いは彼の心を救ったことでしょう。
で、あればこそ少年ユンを救わんと身を捧げたのです。
イーゴ・マブ教に純粋に従うならば、ユンがSGKのために利用されることを当然と思ったかもしれない。けれどもオリアクスはそれをよしとしなかった。その決断の背景にあるものの深さをサーディアは想像したかったのです。
オリアクス兄貴と、対立していたルーチェ、そしてユンとの心のきずなに、サーディアは旧き神「血塗られた御手」とラル・ファク神の兄貴への加護と惜しみない愛を感じずにはいられません。エルガディン・モラ・サスールの戦乱の中で繰り返されてきた悲劇、そんな時代に片時も癒しの手と救いの手を休めようとしなかった人々の、はるかなる時間続けられた努力があったからこそ、オリアクスはユンを救おうとし、ザイオンとして姿を現すのです。

では、ラル・ファク教の司祭として素晴らしき神「血塗られた御手」に祝詞を捧げたいと思います(´~`)ノ

血塗られた御手を忌み給うことなかれ。其は斃れし骸に安息を与えさせ給う御手なれば。
血塗られた御手を忌み給うことなかれ。其は嘆きし魂に安息を与えさせ給う御手なれば。
血を拭わせ給う 血塗られた御手に栄えあれ……(-人-)

ザイオン=オリアクス兄貴万歳ヾ(`д´)ノ

ラル・ファク、イル・ファッシーナ(´~`)ノシ
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ダイアロス島へ至る道外伝─サーディアの書─ ≪ BACK ≪ HOME ≫ NEXT ≫ 結婚式記事予告
まったく関係ないけどアスモダイって♀なんだよね(ぁ
ソロモン系譜的には。
2008/02/16 Sat URLがべし#.ciQz8fI [ 編集 ]
それを言ったらオリアクスは兄貴じゃなく男爵だがな
2008/02/16 Sat URLサーディア#Sm/ug.UM [ 編集 ]
意見と推測と妄言と・・・(マテ
えっと個人的な意見ですが、ラル・ファク神と七神は別の関係だと思います。
サーディアさんの考え方(主神と従属神)を肯定する資料も否定する材料も見つからなかったのでおいておきますが、ラル・ファク教ってのは大陸の数百年ほど前からできた新しい宗教でその宗主がドラキアの国を作った設定らしいです。そして七神の方ですがこれはモラ族達の宗教みたいで恐らくモラ族が高度な文明を開いてた時期の古代に発祥したのだと思います。モラ族が大陸から島に逃げたときに大陸から廃れたと思います。
そして、七神の考えはダイアロス島のみに残ったんだと考えています。
で、ここからが私の推察とか推測も混じる考えもあるんですが。モラ族がダイアロス島に住み着いて七神の信仰が島中に広がり、各種族に及んでいたのだと思います(イクシオンが生命の神、死神とか骨が奈落の神、タルタロッサが空の神とかです)。その中で奈落の神を信仰するのがマブ教になったと考えてます。「血塗られた御手」に関しては特に考えたことがありませんでしたけどね・・・。そして、外からELGの人がやってきて、この人たちは神竜という精霊信仰を崇めたようです。そしてBSQがきてラルファク教を広め始めたってのがダイアロスの宗教流れかと。(ここら辺の宗教戦争は公式にあるので省き

最後に妄想クラスの想像になりますが、ラル・ファク神の地上をすべて洗い流しその後、穏やかな女神になったっという流れから・・・ラル・ファク神=LoCではないか?とか妄想しましたが性別があってないんですよねぇ、ただもしかしたら時間移動とかも含めて世界は似たような事を何度も繰り返してるのかも知れません。そう、かって世界を作り直そうとしたイーゴのような存在こそが七神だったのかもしれませんね。
2008/02/17 Sun URLとぅー&ぷれみあ#gnBYJsCU [ 編集 ]
トゥーさんへ
立場を入れずに、客観的に歴史について想像するなら俺もトゥーさんのそれにかなり近いものだと思います。今回はその歴史をラル・ファク教視点で「解釈」してみたわけです。ラル・ファク教=ドラキア帝国がいかにして発展していったか、その過程で各地の土着宗教(古代モラの名残など)をどのように習合していったのかということを念頭に置きつつ書きました。
つまり「モラ族が大陸から島に逃げたときに大陸から廃れた」時の廃れ方は単に自然消滅したわけではなく(人々が自主的に信仰を捨て無宗教になったというちょっと考えにくい事態)、ラル・ファク教興隆にともない習合される形で廃れていったのではないかと。ま、そう考えるとモラ7賢者がラル・ファク教で崇められているというのも無理がないわけで。
神竜イベントのときの4神竜にはモラ賢者の名前がついていましたね。なので7賢者はモラであり竜であり、また神でもあるといったあり方をしているのかなと思います。
ま、そう考えるとあくまで「ラル・ファク教視点」で宗教の違いは乗り越えられるんじゃないかと構えてる人もいそうだなぁ、と。元々「違いを乗り越える」というか「武力とともに統合する」ということに近いをしてきたわけですし。その裏でおそらく「どう習合し、恨みなく治められるか」と頭を悩ませた神官や文官がいたであろうことは想像に難くないと思います。
2008/02/17 Sun URLサーディア#Sm/ug.UM [ 編集 ]

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